下記、駐タイ・ブータン大使のキンザン・ドルジ氏のFacebookのコメントとスタッフによる記事を転載します。
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【Facebook　コメント】
◆原文
Thank you to VAST Bhutan, Eastern Culture Foundation Japan, White Canvas Thailand and The Siam Takashimaya for creating such opportunities to our young artists. Congratulation to all the 58 young Bhutanese artist for their impressive work of arts. What is clear in every art on display is their dedication and passion to tell a story unique to Bhutan, capturing the spirit of our rich culture, heritage, and beautiful landscapes. They are truly our young ambassadors .

◆和訳(Google翻訳より)
若いアーティストたちにこのような機会を作ってくださったVASTブータン、日本の東方文化支援財団、ホワイトキャンバスタイランド、サイアム高島屋に感謝します。印象的な芸術作品を発表した58人の若いブータン人アーティスト全員にお祝いを申し上げます。展示されているすべての芸術から明らかなのは、ブータン独自の物語を伝え、豊かな文化、遺産、美しい風景の精神を捉えようとする彼らの献身と情熱です。彼らはまさに私たちの若い大使です。

【画像記事の和訳(Google翻訳より)】
ホワイトキャンバスブータン展（バンコク）
スタッフレポーター
ブータン国内外で現代芸術の美しさと文化的多様性を促進するVASTブータンの25周年を記念して、11月12日にバンコクで美術展が開催される。
ホワイト・キャンバス・ブータン展には、58 人の若いブータンのアーティストの作品が展示されている。
58人のアーティストによる58点の作品は、忍耐、自己発見、愛国心から精神主義まで、さまざまなテーマを持つホワイト・キャンバス・ブータン展2022へのエントリーであった。
駐タイ・ブータン大使のキンザン・ドルジ氏が展覧会を立ち上げた。
「彼らの作品は、私たちの国、人々、ユニークな性格の美しさを反映しています。若い芸術家たちは、その創造性と彼らが語る多くの物語を通じて、世界へのブータンの若い大使としての役割を果たしています」と大使は語った。
彼女は、祝福とアーティストコミュニティへの継続的なインスピレーションを与えてくれた国王と女王両陛下に感謝の意を表した。
タイのホワイト・キャンバスの関係者でアーティストの阿部恭子氏は、「このイベントの目的は、若い世代を促進し、力を与えることである」と述べた。
VASTブータン事務局長パッサン・デマ氏は、「ホワイト・キャンバス・ブータン展はブータン芸術家の献身と創造性を体現しており、我が国の現代美術を国際的に紹介することを可能にしている。これらの展覧会はVASTブータンの継続的な取り組みの一環である」と述べた。文化の橋渡しをし、国境を越え、芸術の世界共通言語を称賛するブータンのアーティストは、芸術を通じて大使としてブータンと国際社会との前向きなつながりを育む。
ホワイト・キャンバス・ブータン展を通じて新進気鋭のアーティストの作品を紹介し、彼らの作品を国際的に紹介するプラットフォームを提供する。
VASTブータンとのコラボレーション
日本の東方文化支援財団、パレット アート スペース、ホワイト キャンバス タイランド、ブータン ドングリ ツアーズ アンド トラベル、サイアム高島屋と協力展示会を企画した。
展覧会はバンコクのサイアム高島屋4階イベントスペースで今月末まで開催される。

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